Hidden Corners - 不思議な場所をめぐる旅

神社や伝承、妖怪などを求めて旅してます。普通の旅行もします。

日本三大金運神社めぐってみた。

新屋山神社・安房神社・金劔宮が日本三大金運神社と言われていると知り、ここ1年の間に三社全てめぐってみました。

ちなみに、この日本三大金運神社は、経営コンサルタントの船井幸雄氏によって広まった呼び名だそうで、いずれもイヤシロチと呼ばれるエネルギーの強い土地にあるとのこと。

 

新屋山神社

まずは山梨県にある新屋山神社へ。こちらの記事にも書きました。

zinsei-iroiro.hatenablog.com

 

東京から高速バス→ローカルバスで行きました。富士山の方に奥宮があるらしいのですが、こちらのみ参拝。金運的な効果で言うと奥宮に行った方がいいのかもしれませんが、また機会があれば。。

主祭神は大山祗命(おおやまつみのみこと)で、山の神様だそうです。

 

安房神社

千葉県館山市にあります。東京からこちらも同じく、高速バス→ローカルバスで行くことができます。

主祭神は天太玉命(あめのふとだまのみこと)で、安房の国(今の千葉県南部)を開いた神様だそう。

 

ちなみに、館山はX JAPANのYOSHIKIさんの出身地。それだけで金運に効果がありそうな感じもしますね。。

 

金劔宮

石川県白山市にあります。金沢駅から電車で西金沢駅に行き、そこから北陸鉄道石川線で鶴来駅へ。鶴来駅からは徒歩15分弱ほどでした。

主祭神は瓊々杵尊(ににぎのみこと)だそう。天孫降臨の神様ですね。

 

近くには白山比咩神社もあるので(徒歩だと結構時間がかかりそうですが)併せてお参りしたり、金沢観光と組み合わせたりするのがおすすめです。

 


 

日本三大金運神社ということで、なんとなくきらびやかな外観を想像していたのですが、どこも落ち着いていて良いところでした。三社ともちょっと行きにくい場所にありますが、その方が人が多すぎなくていいのかもしれません。

 

エネルギーについては特にわからず。。そもそも神社は緑があって良い雰囲気の場所が多いので、どこも良いところだなぁくらい。

 

ちなみに、三社目をめぐった数日後に臨時収入がありました。臨時収入は中々ないことなので、タイミング的に神社に参拝したからかな?と思ってしまいました。びっくりです。。

たまたまかもしれないですが、このタイミングでお金が入ってきたのも何かのご縁なので、またお礼参りに行こうと思います。

広島・岡山②/倉敷〜桃太郎伝説の神社

広島駅で早めにお昼を食べてから移動しようと思っていましたが、微妙なお腹の好き具合だったので、そのまま倉敷へ。この時点でもう一万歩歩いていて、午後の体力が不安になります。

 

広島駅から倉敷駅までは新幹線を使えば1時間ほどですが、在来線で3時間弱かけて行きました。早く着いてもホテルにチェックインできないし、ランチもお昼時は混んでいるかなと思い。結果、車窓からのんびりのどかな景色を見ながら来れたので、在来線で良かったです。

 

倉敷に着いたら、まず倉敷名物だというぶっかけうどんを食べに行きました。15時前だったので結構空いててよかったです。

 

阿智神社

そして阿智神社へ。なんと厳島神社と同じく宗像三女神をお祀りしているそうで、たまたま同日に同じ神様をお祀りしている神社に行きました。

 

阿智神社は階段がかなり長く、宮島観光に行った後だったので結構きつかったですが、参道は結構雰囲気がよかったです。本殿の左側に、倉敷の街を眺めて休めるところがあり、そこで少し休んでから降りていきます。

 

倉敷と言えば大原美術館ですが、疲れているのでパスしました。でも外観だけでも見れてよかった。スケジュールが詰め詰めなので、いつもこんな感じでゆっくりできません。。

 

お店を見ながら通りを歩いていると、ゲゲゲの鬼太郎館の看板を発見。行ってみると、入口に鬼太郎が。今見ると2階が鬼太郎館なのに気付かず、ずっと1階にある鬼太郎のデニムグッズを見ていました。でも可愛いグッズを買えたのでおっけー。今回の旅は妖怪づいています。

 

宿は倉敷アイビースクエアというところにしました。元々紡績所で、今は近代工業遺産になっているそう。外観はレトロですが、室内は綺麗でいい感じでした。

 

3日目。折角岡山に来たので、最終日は桃太郎ゆかりの吉備津神社と吉備津彦神社を訪れることにしました。

祀られている吉備津彦命が鬼の温羅(うら)を退治したという伝承が、桃太郎伝説の元になっているという説があるそうです。

 

吉備津神社

まず吉備津神社に行くため、倉敷駅から吉備津駅に向かいます。倉敷はあまり満喫できませんでしたが、綺麗な街並みでした。

吉備津駅から徒歩10分ほどで神社に到着。階段がありますが、前日の阿智神社の階段がもっと距離もあって長かったので、それよりは大分ラクでした。

 

折角桃太郎伝説の場所に来たので、絵本と桃太郎みくじを購入。そして回廊を少し覗いてみました。

 

あと、私は申込みませんでしたが、吉備津神社には鳴釜神事という有名な神事があり、これも桃太郎伝説に関係するものだそうです。

 

吉備津彦神社

参拝後は、吉備津彦神社に向かいます。吉備津神社から徒歩20分ほどで行くことができます。

 

吉備津彦神社も立派な神社で、境内には大きな池があり、亀がたくさん泳いでいました。池の中の島に亀島神社があったのですが、亀がたくさんいるからこの名前なのでしょうか。その立て札に環状列石と書いてあったものの、どれが環状列石なのかはいまいちわからず。古代の祭祀場や古墳がある場所に神社が建っているケースが多いなぁと思います。

 

本殿を出て左手に赤い鳥居が連なっていて、その左に小さな祠がひっそり並んでいるのですが、そのうちの一つが温羅神社です。吉備津彦命に討伐された鬼・温羅を祀っているようです。

 

温羅についてぐぐってみたところ、百済の王子で渡来人という説もあるそう。朝廷の敵として討伐された立場なので悪く書かれている可能性もあり、真相は誰にもわかりませんね。

 

ちなみに、岡山には他にも鬼ノ城など桃太郎伝説ゆかりの場所がいくつかあるよう。伝承好きとしては興味深いですね。

 

吉備津彦神社から備前一宮駅までは徒歩3分ほどですぐです。吉備津駅も備前一宮駅も無人駅でしたが、ICカードの読み取り機はあるので安心。ただ、電車の本数が少なそうなので、あらかじめ調べておいた方がよいです。

 

早めに岡山駅に到着し、折角なので岡山名物のデミカツ丼を食べてみました。名前の通りデミグラスソースをカツにかけたものです。合うと言えば合うかな、、?

 

岡山では、おみやげは勿論、電車の名前やマンホールの蓋など至る所で桃太郎が見られて、かなり地域に根付いているんだなぁとほっこりしました。

広島・岡山①/妖怪退治の伝承〜厳島神社へ

9月某日、広島と岡山へ1人旅してきました。

 

広島まで乗換なしの新幹線にのったのですが、朝ご飯なし+駅に着いたのもギリギリで食べるものを買う時間がありませんでした。辛うじて水は買えたものの、空腹なのに4時間弱何も食べられないというところからスタート。

 

広島駅に着いたらすぐお好み焼きを食べようと思い、駅一階にあるレストラン街の、お好み焼き屋さんが並ぶあたりをうろうろ。お昼時は過ぎていましたが、それでも行列ができているお店もありました。お店のあてはなかったので、とりあえず入れるところに行ってみました。人生初広島お好み焼きです。

 

無事お好み焼きを食べることができたので、ホテルに向かいチェックイン。今回は初のアパホテルに宿泊。あの有名な社長の本が置いてある以外は普通のビジホでした。大浴場があるのは嬉しいですね。

 

稲生神社

それから、この日の目的地である稲生神社へ。広島県三次に伝わる稲生物怪録の稲生武太夫が祀られているとのこと。妖怪にまつわる神社ということで、気になって参拝してみました。入口の旗や提灯には、妖怪の第一人者水木しげる先生や、荒俣宏さん、京極夏彦さんの名前があります。

 

長時間新幹線に乗っていたからか、仕事の疲れが溜まっているのか、もしくはその両方でもう元気がなく、、参拝後はホテルに戻り、ゴロゴロしていました。

 

厳島神社

2日目は朝早く起きて、念願だった厳島神社へ向かいます。広島駅から宮島口駅まで行き、そこからフェリーに乗ります。Suicaタッチのみで乗ることができました。

 

宮島にはあっという間に着き、フェリーから降りて、早速厳島神社の方へ向かいます。神社まで結構歩きました。道中、鹿が何匹か寛いでいましたが、奈良公園くらいの数を想像していたので、思ったよりは少ない印象でした。

 

厳島神社は海の上に建っていて、龍宮城のようです。着いたのは朝8:30頃だったので人も少なめで、落ち着いて観光することができました。

 

清盛神社にも行きたいと思っていたので、厳島神社の入口から出て向かったのですが、別に出口があることに後から気付きます。。

 

清盛神社

清盛神社のあたりでは、大鳥居をまた違うアングルから見ることができます。海沿いを歩くと、大願寺と厳島神社の出口にすぐ着きました。行きはかなり遠回りの道で来てしまったよう。この日は一日観光するので、体力のロスが痛かったです。

 

厳島神社の鳥居を出るとお土産屋さんが立ち並ぶ通りがあり、そこでお土産を購入。広島といえばもみじ饅頭のイメージでしたが、宮島名物だそう。揚げもみじ饅頭が想像以上のおいしさでした。

 

あとはマップを見ていて見つけた竹炭ラテが気になって、メインの通りから離れたカフェに行ってみました。全然苦くなくておいしかったです。途中住宅街を歩きましたが、そこにも鹿がポツポツいました。近寄っても逃げないし、大人しくて可愛い。

 

大鳥居を色々なアングルから見て、厳島神社もゆっくり観光できたので、宮島を出て広島駅へ向かいます。

宮崎・熊本②/高千穂と阿蘇で自然を感じる旅 - 高千穂峡、白川水源、阿蘇神社

高千穂峡

2日目の朝は、早起きして高千穂峡へ行きました。Googleマップを見るとホテルから歩いて行けそうだったのでマップ通りに行ってみたところ、道路を歩かされました。。山の中だしちょっと怖かったです。車で行った方がよさそう。
 
朝早い時間で人がおらず、遊歩道はあるのかと不安になりながら歩いていましたが、橋のあたりに着いたら他にも人がいて安心。そして、橋の上からは写真でよく見るあの光景が見えました。

 
水の音もすごいし、山の中だし、人がいないと結構怖くて、案外そこそこ人がいる時間帯の方がおすすめかもしれません。ある意味自然をダイレクトに感じられる感じはしましたが。。

 

白川水源

その後はホテルに戻ってチェックアウト。白川水源行のバスを予約していたので、また高千穂バスセンターに行って、そこからバスに乗ります。行きと同様、バスの車窓からの景色が綺麗。高森駅のカフェで買ったチーズあんパイがおいしかった。
 
1時間ほどで白川水源に到着。入口に鳥居があって、神聖な感じです。しばらく歩くとまた川が見えてきます。この日は日差しもあって暑かったので、涼し気で癒されました。
 
奥の方に神社があるのでお参りしてきました。白川水源の守護神をお祀りしているそう。その手前に水汲み場があって、水を自分で汲んで持って行けるので、空のペットボトルがあるとよいです。水が透明で、底まで見えてすごく綺麗でした。

 
それから南阿蘇鉄道で立野駅まで行き、そこで乗り換えて阿蘇神社まで行く予定でしたが、立野行きの電車が来るまで時間があったので近くのカフェに行きました。このあたりの水でコーヒーを入れているらしく、雑味がなくておいしかった!コーヒーも水が大事なんでしょうか。
 
早めに白川水源駅に行って、ホームで景色を見ていましたが、緑が青々としていて青空とのコントラストが綺麗で、夏に来て良かったなと思いました。
 
南阿蘇鉄道はSuicaは使えませんが、クレカタッチ決済ができました。車窓の景色もいいし、途中鉄橋のところで止まってくれて、写真も撮れました。

 
立野駅はJRですがSuicaタッチができず、宮地駅で降りましたが、現金支払のみでした。
 

阿蘇神社

徒歩15分ほどで阿蘇神社へ。木陰がない大通りなので暑かったです。。楼門が立派だなぁと思っていましたが、日本三大楼門なのですね。

 
お参りの後は、折角なので名物のあか牛丼をいただきます。実は牛肉はそんなに食べれないのですが、重たくなくておいしかった!
 
そして、また宮地駅の方まで暑い中汗を垂らしながら歩いていき、駅前のバス停でバスに乗り、空港まで。クレカタッチ決済でいけました。
 
 
今回は1泊2日で弾丸旅行でしたが、結構色んなところを周れました。その分疲れもありましたが、綺麗な景色をたくさん見れて満足です。
先日熊本地震がありましたが、素敵なところだったので熊本産のものを買って応援したいし、阿蘇の景色はとても良かったのでまた行きたいと思っています。

宮崎・熊本①/高千穂で神話めぐり - 天岩戸と天孫降臨の地

7月某日、宮崎と熊本に1人旅してきました。

朝早い便だったので、成田に前泊しました。平日だからか手荷物検査もスムーズ。
 
今回は高千穂に行きたくて予定を立てたのですが、熊本空港からバスが出ているとのことで、熊本インにしました。熊本空港からバスに乗り、予約していたバスで高千穂に向かいます。阿蘇のあたりを通っていったのですが、景色がのどかでとても綺麗でした。
 

天岩戸神社

2時間ほどで高千穂バスセンターに到着し、まずは天岩戸神社へ。岩戸行のバスに乗ります。交通系IC決済はできず、現金払いだった記憶。西本宮の鳥居をくぐったら鶏が!いつもいるのかもしれませんが、見れてラッキーな気持ちに。

 

天安河原

西本宮で参拝後に、天安河原へ向かいます。奥の方に看板があるので、矢印の通りに歩いていきます。道を降りていくと、水の音がしてきました。段々、川が見えてきます。川沿いまできて近くで川を見ると、水の音も相まってとても迫力があり、水も透き通っていて綺麗。

 
川に見惚れながら歩いていくと、天安河原に到着。厳かな雰囲気を感じました。ここは天照大御神が岩戸に隠れたときに神々が集まって会議した場所だそう。

 
この後、宮崎名物のチキン南蛮を食べました。宮崎のチキン南蛮は別物だと聞いたことがあるので気になっていたのですが、違いがよくわからず、、でもおいしかった。
 

槵觸神社

高千穂バスセンターに戻ってきて、今度は槵觸(くしふる)神社へ。天孫降臨の地に建てられた神社とのことで気になっていました。
徒歩15分くらいでしたが、登り道なので少し疲れました。神社は雰囲気がすごくて他に人がいなさそうなので正直怯みましたが、折角宮崎まで来たので、お参りさせてもらいました。

 

高千穂神社

それから高千穂神社へ。槵觸神社から徒歩15〜20分くらいでしたが、朝早い便で来て歩き回ったので、かなり疲れていました。。でも、高千穂と言えば神話の舞台なので、神社は旅の目的として周らねばという義務感がありました。

 
神話の関係性で言うと、天岩戸神社が岩戸開き、槵觸神社が天孫降臨、高千穂神社は天孫降臨後の神々の平定、らしいです。ロマンがありますね。
 
今回はホテル高千穂さんへ宿泊。国民宿舎に泊まるのは初めてでしたが、普通に綺麗なホテルという感じでした。高千穂神社にも徒歩5分くらいで行けて便利です。
 
20時に高千穂神社の夜神楽があり、少し早めの19時過ぎにホテルを出て神楽殿に行きました。平日だからかまだ人が少なく、前の方に座れましたが、19時半くらいには人が多くなっていました。夜神楽は来た順番に関係なく予約席が前の方に割り当てられているようなので、当日にネットで予約しておきました。
 
神楽を生で見たのは初めてで、太鼓や笛の音も相まってタイムスリップしたようでした。神話ずくしの一日でした。

福岡・佐賀②/美肌と古代ロマン - 豊玉姫神社・嬉野温泉、吉野ケ里遺跡

豊玉姫神社

祐徳稲荷神社参拝後、バスで嬉野温泉へ向かいます。嬉野温泉バスセンター付近で降り、まず豊玉姫神社へ。美肌で有名な神社らしく、行かねば!となりました。

御祭神の豊玉姫大神は、海神の娘で竜宮城の乙姫にあたるとのこと。境内にはそのお遣いである白なまず様がいて、水をかけて美肌祈願ができます。

 

御手水は温泉水が出ており、温泉地ならでは。竜宮城やなまず様、そして美肌祈願という珍しい世界観の神社で楽しかったです。

 

参拝後は宿に行ってチェックインし、ちょっと休んでから、疲れがとれない中気持ちを奮い立たせて外出。嬉野温泉名物の温泉湯豆腐を食べてきました。お腹に優しい名物で助かります。。美肌効果も期待。

 

嬉野温泉は日本三大美肌の湯で、お湯はちょっととろっとしているように感じました。この日は豊玉姫神社で美肌祈願→温泉湯豆腐→日本三大美肌の湯(しかも源泉かけ流し)で入浴、という美肌フルコースを堪能できて満足。ちなみに、帰ってからも数日間肌の調子がいつもより良かったです。流石美肌の湯!

 

吉野ケ里遺跡

最終日は吉野ヶ里遺跡へ。嬉野温泉のバスセンターからバスで肥前鹿島駅へ、そこから電車で吉野ヶ里公園駅へ向かいます。駅から徒歩10〜15分ほど歩いて、吉野ケ里遺跡に到着!田んぼ道を通るのでのどかですが、暑いときは大変かも。

 

入場券は券売機で購入しましたが、クレジットカードが使えませんでした。窓口だったらクレカ決済できたのかな。公園内は弥生時代の村が復元されたテーマパークという感じ。公園内も広くて結構歩きます。

 

前日あまり寝れず、体調も万全ではなかったので、南内郭と近くの展示室だけ軽く見て周りました。住居の中も入って見学できます。物見櫓に登って、弥生時代の人もこうやって集落内を見渡していたのかなぁと想像しながら景色を眺めてみました。

 

公園内はかなり広くて無料でバスも運行しているようですが、時間もあまりなくほんとに一部分のみの見学となりました。ちょっと勿体ないですが、集落の感じがわかっただけでも良かったです。

 

その後は入口の方に戻り、レストランで折角だし弥生時代っぽい食事にトライしようと思い、貝汁御膳をいただきました。健康的で、疲れた体にぴったり。。それからミュージアムショップでお土産を買い、吉野ヶ里公園駅へ戻ります。

 

吉野ヶ里公園駅は、改札はICタッチ対応ではあるものの、観光地の駅なのに来た時も出る時も無人。前日のSuicaの入場取消ができないため、また切符を現金で購入。切符をクレカで購入できず、近くにコンビニもないので、現金がなかったら詰んでました。現金の用意は大事ですね。。

鳥栖駅で乗り換えて博多駅へ。地方は電車の数が多くないので、安心のために早めに博多へ向かいました。福岡空港は博多駅から地下鉄ですぐなので便利。飛行機までまだ時間があるので、櫛田神社へ寄ることにしました。

 

櫛田神社

博多の街をなんとなく見ながら歩きましたが、都会ですね。。櫛田神社へは徒歩15分ほどで到着。

 

境内は広くて見所も色々あります。天井に干支の方位盤?がついているのは初めて見た気がします。おもしろい。

 

参拝後、博多駅に戻って地下鉄で空港に向かいます。

今回は行きの飛行機で体調を崩してどうなるかと思いましたが、美肌の湯・吉野ケ里遺跡・神社めぐり、すべて想像以上に良かったです。田主丸に行けなかったのは心残りですが、旅程も詰め込み過ぎだったかなと反省。。福岡も佐賀もまた行きたい県になりました。

福岡・佐賀①/水天宮から祐徳稲荷神社へ

6月某日、福岡と佐賀に2泊3日で1人旅してきました。

福岡の田主丸は河童の伝承が多いらしく、町として河童を推しているとのことで気になっており、今回の旅行は田主丸に河童を愛でに行く予定でした。

 

しかし、飛行機で冷や汗が出るくらい体調が悪くなるハプニングが発生し、雨が降っていて、アクセスもちょっと時間がかかりそうなので、体調との兼ね合いで断念。。とりあえず宿がある久留米に向かおうとしたところ、福岡空港から久留米までリムジンバスが出ていることが判明。本数が1時間に1本だったので結構待ちましたが、確実に座れて乗り換えもなく、金額も電車とあまり変わらないのでバスにしました。Suicaで乗れました。


1時間程乗って、ホテルの最寄りの停留所で下車。今回は、グリーンリッチホテルに宿泊してみました。西日本で展開しているチェーンのビジネスホテルのようです。地方で色んなビジホに泊まるのも楽しい。

Googleマップでホテル周辺を見ると、おいしそうな居酒屋がたくさんあるのに胃が受け付けない悲しさ。出かける元気もなく、この日はコンビニで買った軽食を部屋で食べて、ゴロゴロして終わりでした。


2日目は朝起きて、まだ体がだるく本調子ではありませんでしたが、とりあえず水天宮へ向かいました。ホテルから結構離れていて、30分弱歩きました。この日も雨で風も強かったため、傘はお陀仏に。。

 

水天宮

水天宮は久留米駅から徒歩5分ほどのところにあります。木が生い茂っていて、雨だったこともあり雰囲気が増していました。


水天宮は壇ノ浦の戦いで身投げした安徳天皇をお祀りする神社ですが、壇ノ浦からは結構離れた、福岡の中でも内陸の方にあるんですね。悲しい歴史です。。

 

久留米は体調のせいで満喫できずでしたが、とりあえず水天宮に参拝できたので、次の目的地である祐徳稲荷神社へ向かいます。まず久留米駅から電車で肥前鹿島駅へ行ったのですが、久留米駅ではSuicaタッチで入場できたものの、肥前鹿島駅ではICカード決済不可とのこと。現金で精算してもらいました。

 

祐徳稲荷神社

肥前鹿島駅を出て斜めに道路を渡るとバス停があり、そこからバスで祐徳稲荷神社へ向かいました。バスはSuicaが使えるので安心。
参道にはお土産屋さんが結構並んでいます。日本三大稲荷の一つとのことで、結構大きな神社なんですね。


神社に到着。鳥居から神社が見えるのですが、入る前から壮観です。朱塗りで鮮やか。中の門をくぐると、この日は暴風雨だったお陰で(?)、鳥居にずらっと吊り下げられた風鈴がぶわぁ〜〜〜っと鳴り、幻想的でした。

 

風鈴をよく見ると、札に願い事が書かれていました。本殿も天井まで絵が描かれていて全体的に華やか。階段は思ったほど多くなく、奥の院まで行かなければ20〜30分ほどあれば回れる規模でした。今まで神社は150社以上行っていますが、その中でも印象に残る神社です。